体験談!コロナ過での小児病棟の子供の付き添い入院はどうなる?

この度、子供の骨の手術で1週間ほど付き添い入院をしましたが、コロナ過という事もあり決まりや制限が多い入院生活でした。

この記事では私が体験した「コロナ過での付き添い入院について」について紹介していきたいと思います。

 

この記事でわかる事

✔コロナ過での付き添い入院について

✔付き添いなしの場合の面会は?

✔付き添いする親の行動制限など

✔ 入院中の感染対策はどんな感じ?

注意

・入院する病院によって決まりは違います

・これは私が2021年10月に入院した大学病院の小児病棟での体験談になります

・参考程度に読んでください

 

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コロナ過での小児病棟入院の特徴や決まり事(付き添いあり・なし)

コロナ過での小児病棟ですが、付き添い入院自体やっていない所も多いそうですね。

息子が手術した病院は幸い付き添い入院OKの病院だったため、今回子供と一緒に私も1週間ほど入院しました。

ここでは私が体験した「コロナ過での小児病棟入院の決まり事」について紹介していきたいと思います。

 

1.入院前のPCR検査・抗原検査

✔ 入院1週間前…唾液によるPCR検査

✔ 入院日当日…検温などで問題無ければ鼻の穴からPCR検査

※ 入院前検査後の1週間は、発熱などあれば病院へ連絡

 

これは親が付き添い入院する場合は、親も両方の検査を行います。

私は付き添い入院だったのでどちらもやりました。

 

入院1週間前の唾液でのPCR検査で陰性が出たら、その後入院までの行動に気を付けてくださいという用紙を渡されます。

「人の集まる所に行かない・三密を避ける・手洗いうがいの徹底」など、感染予防に努めてくださいという内容でした。

 

また、PCR検査から入院までに「発熱・咽頭痛・咳・味覚嗅覚異常」などのコロナが疑われる症状が出た場合は病院まで連絡してくださいと言われました。

 

そして入院当日は鼻から行う検査になります。

事前に友人から「鼻のPCR検査がトラウマになるほど痛かった」と聞いていたので覚悟していましたが、やる人が上手だったのかインフルエンザの検査程度の痛みでした。

それでも子供は「うぅぅ~~~」と、もがいていました。笑

 

 

2.病棟内では常時マスクの着用

✔ 子供も付き添いの親も常時マスクの着用

 

感染対策として入院したら常時マスクの着用をお願いしますと言われました。

入院前から言われていた事なので、不織布マスクを用意していきました。

 

子供は苦しがるので布マスクとメッシュのマスクを持っていき、出歩く時は布マスク、ベッドに戻ったらメッシュマスクと使い分けていました。

子供のマスクは付け忘れてトイレに行く事もありましたが、厳しく注意される事は無かったです。

 

寝る時などははずして就寝。

私は病院内の乾燥があまりにも酷いので毎日つけて寝ていました。

マスクあってよかった~と思うほど、院内はカラっカラに乾燥していました!

 

 

3.付き添いの親の行動制限

✔ 小児病棟以外では院内の売店のみ行ってよし

✔ 売店では速やかに用を済ませて帰ってくる

✔ 売店に行く時はナースに声かける

 

一度入院すると、付き添いの親の行動も制限されます。

病院内の売店のみ行く事が許可され、それも長居せず速やかに用を済ませて帰ってきてくださいと説明されました。

 

病院の外のコンビニなどに行く事はもちろんNG!

足りないものなどを売店で買っていましたが、値段設定が少々割高なんですよね…。

 

飲み物やお弁当などはそんな高くないのですが、爪切りやティッシュなどの日用品が少し高くて買う時はもったいない…と感じました。

「売店もあるし足りないものは買えばいいや!」と入院したけど、できるだけ必要なものを揃えて入院するのが理想的だと思いました!

 

 

4.面会NG(付き添いなしの子供は親と会えない)

✔ 面会は一切なし

✔ 付き添い無しの子は入院中親と会えない

 

コロナ過という事で私が入院した大学病院は面会NGでした。

これは徹底していて、付き添い無しの子供たちは入院中親と一切会えません。

 

付き添い無しの1歳前後の子供が「ママーママー!!」と朝から晩までずっと泣いているのが、精神的にかなりつらかったです…。

私が入院した病院には保育士はいなかったのですが、小児病棟に専属の保育士をつける病院もあるそうです。

フルタイムで働いていて付き添いできない友人が、保育士のいる大学病院を選んで入院させたと言っていました。

 

付き添いができない場合は、少々遠くても保育士がいる病院を選んだ方がいいと思いました。

 

 

5.親の交代無し

✔ 付き添いの親の交代は無し

✔ 荷物などの受け渡しはナースステーション経由

✔ 付き添いしていない親は会う事はできない

 

面会NGなので当たり前ですが、付き添いの親の交代は無しです。

荷物などの受け渡しもナースステーション経由で、顔を合わせたり話す事はできません。

 

なので入院期間が長いと、付き添いしている親の負担がかなり大きくなってきます。

私も入院している1週間ほど、病室に子供と缶詰め状態だったので、1人になる時間がなかなか作れずストレスが溜まりました。

 

 

6.朝晩の検温&37度以上出た時の対応

✔ 朝晩の検温(付き添いの親も)

✔ 入院中子供が37度以上出た場合はPCR検査

✔ 入院中親が37度以上出た場合は付き添い終了

 

子供も付き添いの親も入院中は朝晩の検温をします。

 

息子は入院した日の翌日早速、37.1を出して再度PCR検査をする事になりました。

前日の検査で陰性が出ていたのですが、37度以上でたらやるみたいですね。

2日連続で検査をする事に…。
鼻に検査棒をツッコまれて、ぎゃーん!と怒っていました。

 

そして、付き添いの親も37度以上出たら付き添い終了で親だけ帰ってもらうと言われました。

 

私はこれを聞いてかなり焦りました。

なぜなら私は平熱が高く、生理前などは37度出る事が頻繁にあるからです。

 

看護師さんに平熱が高いという事を説明しましたが、「熱くらいしか感染の目安が無いので37度以上出たらダメと決めてやっています。お母さんが熱を測る前は薄着になったり、仰いだり、クールダウンする時間を設けてから検温しましょう。」と言われてしまいました。

 

それからこの検温の時間が苦痛で苦痛で…。

入院期間は、ちょうど生理前だったので体が火照っているのがわかりました。

 

それでも、体温が高そうだなという時は脇の手間で測ってどうにか37度以内に収めるなどして、どうにかやり過ごしましたが…。

体温が高めの人は、生理後の低温期などに入院できるようにスケジュールを調整した方がいいと思いました。

正直、この検温が一番のストレスでした。
「37度でたら帰される…。子供が1人になってしまう…。」とハラハラしました。

 

 

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まとめ(コロナ過での付き添い入院について)

この記事をまとめると以下の通りです。

この記事のまとめ

■コロナ過での付き添い入院の決まり事

1.入院前のPCR検査・抗原検査

…親も子供も入院前と入院当日に行う

 

2.病棟内では常時マスクの着用

 

3.付き添いの親の行動制限

…病院内の売店のみ行く事が許可される

 

4.面会NG

…付き添いなしの子供は入院中親と会えない

 

5.親の交代無し

…荷物もナースステーション経由で受け渡し

 

6.朝晩の検温&37度以上出た時の対応

…子供はその都度PCR検査・親は付き添い終了で帰宅

 

感染対策が徹底しているため制限の多い付き添い入院ですが、付き添いした方が安心だと思いました。

やはり術後の子供の精神状態を考えると、付き添いの無い子は厳しいものがあります。

面会NGなので、親とずっと会えないのはキツイと思います。

もし付き添いができないのであれば、保育士のいる病院を選んだ方がいいと感じました。

私の体験が参考になれば嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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