小学1年生がつける交通安全協会のランドセルカバーですが、正直、1年はもたないですね…。
我が子のランドセルカバーも、破れるたびにビニールテープで補修しながら使用していましたが、二学期が終わる頃には、ボッロボロに…。
あまりにもみすぼらしいので、今回は交通安全協会ランドセルカバー破れの解決法や補修法を調べたので紹介していこうと思います!
実際に私が行った補修手順も紹介しているので、是非参考にしてみてくださいね!
【解決法】交通安全協会のランドセルカバーが破れたらどうする?
・新しいものを貰う
→学校や近くの警察署に電話で確認
・自分で補修する
→ビニールテープやランドセルカバーなどを使って補修
私が住んでいる自治体では、警察署に行けば新しいランドセルカバーが貰えます。
同級生も何人か警察署で新しいものを貰っていますが、注意点が1つ。
行く前の電話が必須とのことでした。
在庫が無い場合もあるので、必ず電話で在庫がある事を確認してから来てください。とのことでした。
また、別の地域に住んでいる友人は、まずは学校に連絡して、その都度在庫があれば学校から貰えると言っていました。
地域によって違いはありますが、新しいものが欲しい人はまずは担任の先生に確認してみる事をおすすめします。
今回私も、警察署まで行ってもらおうかとも思いましたが、気づけばもう2学期の終わり。
あと約3ヶ月使えばいいだけなので、自分で補修してみる事にしました。
【補修方法】透明のランドセルカバーを上からかぶせてみたよ!
では、今回私が行った補修方法を紹介していこうと思います!
これまでも、破れたところをビニールテープなどで補修はしていたのですが、カバーの淵のあちこちが破けてしまい、とうとうボッロボロになってしまいました。
カバーの淵が破けてしまい、ボロボロです。
そこで今回、楽天で購入したのが、透明のランドセルカバー!
\白くならない!透明のランドセルカバー/
こちらは、交通安全カバーがはずれる頃に、購入しようと思っていたものです。
最もシンプルな透明のものを購入しました。
交通安全カバーを付けたまま、その上から装着しようと思いましたが、それだと交通安全カバーの方がサイズが大きくて入りません。
なので、両端を1センチほどカットしてみました。
スッキリ!
裏の余分なフィルムも全て切って、表面のペラ1枚という感じです。
そして、こちらを透明ランドセルカバーとランドセルの間にスライドして挿入していきます。
スッと簡単に入りました。
ボロボロだった淵の部分も、透明カバーをかぶせればこの通り。
綺麗に収まりました。
よく考えれば、最初からこの透明カバーを付けていれば良かったんですけどね…。
交通安全協会の黄色いランドセルカバーがボロボロになって困っている人は、是非試してみてください。
購入した透明カバーも2年生以降、使う事ができるので、無駄にはなりませんよ~♪
\白くならない!透明ランドセルカバーはこちら/
【まとめ】交通安全協会ランドセルカバー破れの解決法&補修方法
今回の記事の内容を簡単にまとめると以下の通り。
1.交通安全協会のランドセルカバー破れの解決法は以下の2通り
① 新しいものを学校や地域の警察署で貰う
→学校や近くの警察署に電話で確認
②自分で補修する
→ビニールテープやランドセルカバーなどを使って補修
2.補修する場合はランドセルカバーでかぶせるのがおすすめ!
→手順は上記ブログ内容を確認
是非参考にしてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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\学校や警察で貰えない場合は購入もできます/