KLCの完全自然周期の通院スケジュールは?通院は月5日程度!

新宿にある加藤レディースクリニックは自然周期による不妊治療を行っているため、通院回数が非常に少ないです。

現在、フルタイム勤務で通院を考えている人や、遠方から通うため頻繁に通えなくて困っている人などにはおすすめのクリニック。

 

今回は私の体験から、加藤レディースクリニックの通院スケジュールを詳しく紹介したいと思います。

現在、通院を迷っている方は是非参考にしてみてくださいね。

 

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完全自然周期の通院スケジュール

まず、実際に私が体験した通院スケジュールのカレンダーのまとめです。

黄色く塗りつぶしている所が、通院した日になります。

このように順調にいけば、月5日の通院で済みます。

 

私が加藤レディースクリニックに通院していた時は、9時~17時半のフルタイム勤務でしたが、有休や半休を使う事で仕事と通院を両立する事ができました。

完全自然周期であれば、仕事を辞める事無く通院する事ができます。

 

では、通院の内容を順番に詳しく解説していきますね。

 

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D3・生理3日目(採血)

まず生理3日目に通院します。

 

生理3日目の内容は、血液検査です。

血液検査でホルモン値が気になった人のみ内診が追加されます。

生理中なのでちょっと抵抗ありますよね。

 

ちなみに、加藤レディースクリニックの受付時間は7:30スタート。

処置の無い生理3日目は、午後からでも仕事に行けるように受付開始前から病院の外の列に並んだりしていました。

 

私の場合、次の通院は生理11日目と言われる事が多かったのですが、人によって排卵誘発剤などの注射を行う事もあるようです。

よって、次の卵胞チェックまでの通院回数は人により異なります。

 

CHECKPOINT

私の場合、採血だけであれば午後から仕事に行けるので、D3の通院は受付開始前に行く事が多かったです。

受付前の列に並んでいる人は、OLさんばかりでした。

 

真冬はビルの外の列に朝の6時半から並ぶこともあったのですが、同じように並んでいるOLさん達を見て「私と同じように仕事も治療も頑張っている人がいるんだ…。」と勇気づけられました。

 

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D11・生理11日目(卵胞チェック=採卵日確定)

 

次に生理11日目に卵胞チェックを行います。

この時の育ち具合によって、採卵日が決定します。

 

私の場合、内診をすると「ちゃんと育ってきてますね。明日採卵しましょう」と言われました。

このように内診の結果で、突然採卵日が決まります。

 

また、採卵日は採精も行うため、夫婦で通院する必要があります。

夫に採卵日を伝えて、夫の方も仕事が休めるように調整してもらいます。

 

採卵日は一日かかります。
採卵日がわかり次第、自分の職場にもお休みの連絡を入れます。

CHECK POINT

完全自然周期での採卵の場合は、卵子は1つしか育っていません。

なので、この1つが使えない場合は、残念ながらその周期は移植に進めなくなります。

 

完全自然周期+誘発剤の薬で採卵するようになると、私の場合は3~4個取れました。

ちなみに私は薬での誘発だったため、誘発での通院はなしでした。

 

誘発も注射で行うもの、薬を飲むものとあり、処置により通院回数も変わってきます。

このような判断は病院の方でしてくれるので、全てお任せしましょう。

 

D12・生理12日目(採卵)

 

私の場合は生理12日目の採卵でしたが、だいたいD13・D14が採卵になる人が多いようです。

採卵は前日から準備が必要になります。

主な採卵の準備は以下の通り。

 

採卵の準備

前日に点鼻薬と座薬

当日は化粧不可・ネイル不可

私は電車に乗って通っていたので、採卵日はすっぴん+マスクで行っていました。

 

夫婦で受付を済まし、私は採卵、夫は採精をします。

加藤レディースクリニックの採卵は無麻酔で行うため、術後15分ほど安静にする必要があります。

ベッドでゆっくり休みましょう。

 

Q.気になる痛みはどのくらい…?

 

採卵は無麻酔で行うので、もちろん痛いです。

しかし、我慢できない痛みではありません。

「無麻酔採卵」と聞いて覚悟していたものよりはマシでした。

 

私の経験上、採卵の個数が増えると痛みは増します。

また、処置する先生によっても、痛みが違うような気がしました。

 

D15・KLCへ電話&移植(分割確認)

採卵後3日目の生理15日目に受精卵の状態を確認する電話をします。

9時半に電話をし、分割が確認できると当日午後に移植を行います。

 

ですので、仕事をしている人は、あらかじめお休みを貰っていた方が良いと思います。

 

私の場合、電話をすると、

「受精卵のうち2つとも分割の確認ができています。本日、新鮮胚移植となりますので午後の来院をお願いします。」

と言われました。

 

午後、13時半ごろ来院すると、問診室で培養士から説明がありました。

 

培養士からの説明

3個取れたうちの2個の受精卵が良好

本日、特に状態の良い方を移植する

残りの受精卵は、胚盤胞まで培養して凍結予定

 

そして、採卵時と同様、オペ室にて移植を済ませます。

ちなみに、移植の痛みはほぼありません。

 

移植後もしばらくベットで横になり安静にすごした後、支払いを済ませて帰ります。

 

D28・生理28日目(判定日)

 

移植から13日後、生理28日目に再度、通院します。

この日は判定日になります。

 

判定日は受付を済ませたら、採血をします。

採血の結果が出たら、問診室へ呼ばれ先生から妊娠の判定の説明をされます。

 

ここで妊娠している場合は、胎嚢確認→心拍確認→最終確認(KLC卒業)と約3回の通院スケジュールになるようです。

一方、ここで妊娠していないと判定された場合は、また生理3日目のD3から同じスケジュールで通院がはじまります。

 

KLCの通院は非常に少なく、負担が少ない病院です

自分の体験から、加藤レディースクリニックの通院スケジュールを紹介させてもらいました。

 

加藤レディースクリニックは、薬や注射も最低限であるため身体への負担が少ないと感じました。

また、通院回数が少ない事が不妊治療のストレスをかなり軽減させてくれます。

 

私はフルタイム勤務時に通院していましたが、順調な時であれば月5日程度の通院で済むため、仕事と不妊治療と両立する事ができました。

KLCの前に、タイミング法や人工授精で通っていたクリニックの方が通院日が多かったほどです。

 

KLCは待ち時間が長い事や、値段が他と比べて高いところが難点ではありますが、身体的負担や通院によるストレスが圧倒的に少ない病院です。

現在、仕事を辞めないで不妊治療を行いたいと思っている人にはかなりオススメできるクリニック。

私の記事が参考になれば幸いです。

 

 

 

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