市販のパンが危険?!安全なパンを食べる方法とグリホサートの危険性

最近、「市販のパンが危険!コンビニのパンが危険!」とよく聞きますよね。

それでも特に気にせず「今までもみんな食べてたんだから大丈夫でしょ~」と楽観的に考えていた私ですが…大間違いでした!

 

市販のパンが危険になったのは2017年以降の話です。

2017年以降、除草剤「グリホサート」の基準が大幅に緩くなり、市販の小麦製品から次々とこの農薬が検出されるようになったからなんです。

 

つまり、食べ続ける健康被害はまだ未知の状態…。

今回は、市販のパンの危険性や「グリホサート」についてまとめてみました。

 

この記事でわかる事

・どうして市販のパンが危険と言われだしたの?

・除草剤「グリホサート」って何?

・今までも市販のパンを食べていたんだから大丈夫じゃないの?

・安全なパンや小麦製品を食べるにはどうしたらいい?

最近「食の安全」について勉強をしているので、得た知識をシェアできたらと思っています!
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市販のパンが危険と言われる理由…グリホサート

 

小麦を使用した食品は、パンやパスタなどがありますよね?!

好きで食べてる人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、最近「市販のパンやコンビニのパンが危険だ!」

と言われているのをご存知ですか?

 

その理由は、輸入小麦食品から「グリホサート」という農薬が検出されているからなんです。

 

近年、残留農薬の危険性が叫ばれています。

2022年までにグリホサートを使用禁止にしようと動いている国もあるほど危険な薬品なのに、なぜ日本の小麦食品はグリホサートが検出されるのでしょうか?

 

■世界のグリホサート規制状況

引用:Quora

 

 

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そんなに危険なの?「グリホサート」って何?

・散布したすべての植物を根まで枯らす除草剤

・2015年WHOが発がん性物質に指定

・2020年千葉大学が自閉症を高めるのではと報告

・アメリカ・カナダの小麦の9割以上からグリホサートが検出

 

グリホサートとは、発がん性を筆頭に人体への健康被害が明らかになっている危険な物質です。

散布した全ての植物を根まで枯らす除草剤。

 

アメリカやカナダでは、収穫前にグリホサートで小麦を一気に枯らしてから収穫するのが一般的です。

そのため、ほとんどの輸入小麦製品からグリホサートが検出されているのです。

 

また、アメリカ・カナダではグリホサートを散布しても枯れない遺伝子組み換え種子とセットで農家に販売されています。

大豆・とうもろこし・ナタネなどが、遺伝子組み換え作物として有名です。

遺伝子組み換え作物の上から強力な除草剤をまく。
すると、周りの雑草だけ枯れて、除草剤耐性のある作物だけ育つという事。
農家はラクだと思うけど…怖いよね…。

 

さらに深く調べていくと、日本は世界でもトップクラスの遺伝子組み換え作物消費国だそうです。

強力な除草剤に、枯れない遺伝子組み換え種子…。

 

え…グリホサートも遺伝子組み換え大豆も…。

なんかいろいろ気持ち悪くない?

こんなの食べて大丈夫なの…?

 

と、調べれば調べるほど不安になりました。

納豆もアメリカやカナダ産の大豆を使用している所は多いですよね!
そういった大豆が全てこのように育っているようです。

 

 

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市販のパンなど、輸入小麦商品で検出されるグリホサート

 

2019年農民連分析センターの調査よると、コンビニのパン15商品中11商品にグリホサートが検出されたと言います。

どうして、当たり前のように食べている市販のパンからこんなにもグリホサートが検出されるのでしょうか?

 

その正体は輸入小麦です。

農林水産省の調査によると、アメリカ・カナダ産の小麦の9割以上からグリホサートが検出されています。

 

もともとは、グリホサートが多く検出されるアメリカやカナダの小麦は日本の残留基準でアウトでした。

しかし、アメリカが「もっと基準を緩くしろ!」と言い、日本は言われるがまま基準を緩くしたのです。

 

その結果、グリホサートのパンや小麦製品が市場に溢れてしまう事になりました。

 

 

2017年に緩和された日本のグリホサート残留基準

 

「それでも今までみんな食べてたんだから大丈夫でしょ~?」

「私たち親世代だって、小さい頃から食パン食べてたけど、健康被害無いし~」

 

なんて、私も楽観的に思っていたのですが、グリホサートの残留基準が大きく緩和されたのはつい最近の話…2017年です。

多くの国でグリホサートの禁止や規制が厳しくなる中、日本だけ逆光して基準を緩和。

 

■2017年に残留基準が緩和された(6倍~400倍アップ!)

引用:コープ自然派

 

健康被害が出るとしたら、これからですよね。

脳も体もまだ発達段階にある小さな子供が食べたらどうなるかなんて…まだ未知なんです。

私たち親世代は今の子供たちほどグリホサートを摂取していなかったという事。
自分たちが大丈夫だから~は通用しないかも?!

 

 

安全な小麦製品を見分けるポイント(国産小麦はグリホサートの使用禁止)

 

では安全な小麦製品をどうやって選べばいいのでしょうか?

それは簡単です。

 

「国産小麦」を選びましょう!

 

国産小麦は収穫前の除草剤としてグリホサートの使用が認められていません。

そのため、国産の小麦を選ぶ事でグリホサートを回避できます。

 

日本は自給率が低く、ほとんどの小麦がアメリカ・カナダのものになります。

何も考えずに小麦製品を手に取っていると、恐らく輸入小麦を多く摂取してしまいます。

 

これからは製品の裏をしっかりと見て、国産小麦のものを選択しましょう!

国産を購入する人が増えれば、日本の農業を応援する事にもなりますよね。
消費者が輸入小麦を買わなくなれば、「規制緩和したのが失敗だった」と国が気づくかもしれない!

 

■グリホサートが検出された食パン

引用:デイリー新潮

やはり国産小麦と書いてあるものは大丈夫な傾向ですね。

 

 

パンよりご飯!お米を食べる重要性が見直されている!

 

農民連分析センターによると、普段、お米よりも小麦製品を多く食べる人は、日ごろからグリホサートを多く摂取している事になると言います。

日本人の食の安全や、日本の農業を守るためにもお米を食べる生活をもう一度見直してみるのもいいかも!

 

さらに、農薬の残留基準は作物によって異なります。

小麦は30ppmと設定されていますが、玄米なら0.01ppm。

 

つまり、小麦は玄米の3000倍も残留農薬基準がゆるいんです。

これだけでも、小麦よりお米を食べた方が健康にいいという事がわかりますよね。

小麦製品より、お米を食べた方が安心安全なんだね!

 

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それでもパンやパスタが好きな人には米粉の製品がおすすめ

そこで、最近我が家がハマっているのが「米粉製品」

特に米粉のパンが美味しくておすすめです!

米粉のパンって食べた事ありますか?
もちもちしててすごく美味しいんです!

 

スーパーでも国産小麦や米粉のパンを購入するようになりましたが、しっかりとカビるんですよね。

常温で放置していると、数日でカビます。

 

でも、こういった食の安全の知識を得た今では、カビるパンだと安心します。

放置しておいてもシナシナにならない野菜、一向にカビの生えないパン。
こういう便利なものに疑問を持たないと…。

 

 

最近、食の安全や栄養素について勉強しはじめましたが、とても楽しいです。

鬱病や精神的な落ち込みも、食べる物からの影響が大きいと言われています。

 

「何でもオーガニック!何でも無添加!」と凝り固まった思考になるつもりはないのですが、危険なものは避けられるくらいの知識は欲しいなと思っています。

これからも食の安全や栄養について勉強していったことをこのブログでシェアできたらと思っているので、よければブックマークしてくださいね!

 

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築野 ( つの ) 食品・コメトコメとは?

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■口コミ

めちゃくちゃ美味しいです!

ホロホロのクッキー、しっとりした甘み抑え目のこし餡が何とも言えない味わいです(´,,•﹃ •,,`)
家族みんなで手軽な朝食やおやつに、とついつい手がのびてしまいます。
リピート買いして3回目ですが、まだまだ食べたいです!

引用:つの食品

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